派遣会社とかわす重要な契約書

通常人材派遣会社に登録をする場合には、きちんと契約書を交わしてから派遣先の企業を色々と紹介してもらうことができるようになるのですが、人材派遣会社と登録者が交わす契約書を就労条件明示書と呼び、このような条件であれば派遣先へ行って仕事をする、このような転職支援を受けられる、苦情の処理方法など色々なことが書かれている契約書となります。
人材派遣会社に登録する時以外でも、時々契約書を交わす機会があるでしょうが、大半の契約書は細かい文字でダラダラと長く書かれていることから、最後まで目を通す人はあまりいません。しかし、就労条件明示書は必ず隅から隅まで目を通し、わからないことは質問しておくことが大切です。
しっかりと目を通して納得がいってから署名と捺印をして、双方が就労条件明示書を保管します。万が一トラブルが起こった時には、この就労条件明示書がとても重要になるので、必ず人材派遣会社ではこのような契約書を交わすということと、内容ときちんと読んで大切に保管することを忘れないようにしましょう。

但し、こういった派遣会社では、風評被害がでやすいことを忘れないようにしましょう。どうしても、派遣会社は、会社への帰属意識が薄くなりがちですから、会社の不平不満を2ch等への掲示板へ誹謗中傷を「会社へ憂さ晴らし」に利用して、気軽にかいてしまうのです。

こういった派遣会社には、便利、コスト削減という理由だけで選ぶのではなく、派遣会社がどういう会社か、調べておく必要があるのです。